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作品概要

ジャンル ヒューマン
放送局 NHK
放送日 2019年10月19日

あらすじ

少年寅次郎はあの往年の名作「男はつらいよ」の主人公、車寅次郎の少年時代を描く新ドラマ。 男はつらいよの寅次郎はいわゆるダメ男ですが、人情味があって、涙脆くて、(女性には)すごく優しくて、誰からも愛される国民的キャラクター。

そんな寅さんとまた出会えると思うとなかなか感慨深いものがありますが、今回のドラマは寅次郎のお母さん・光子が話の軸になる。 しかし、実はこの親子は血が繋がっていない。 お馴染みの「くるまや」の店先に捨てられていた赤ん坊を、光子が“誰の子供が分かった上で”育てていく事を決めるという設定。

実はこの設定、映画版の「男はつらいよ」でも触れられているのですが、この辺りは今回のドラマの重大なネタバレになりそうなので伏せておこう。 何にせよ、「男はつらいよ」を見たことがある人もそうで無い人も、誰もが泣けて・笑って・楽しめるドラマなのは間違い無さそう。

スタッフ

  • 原作:小説
  • 脚本:岡田惠和
  • 演出:本木一博、船谷純矢、岡崎 栄
  • 音楽:馬飼野康二

キャスト

  • 井上真央
  • 毎熊克哉
  • 泉澤祐希
  • 岸井ゆきの
  • 石丸幹二

井上真央

井上真央さんといえば、私にとっては「花より男子」とか「あんみつ姫」などのキラキラして可愛い女の子ってイメージが強い女優。 しかし、映画「八日目の蝉」で見せたドロドロとした情念が溢れる演技や、大河ドラマ「花燃ゆ」で見せた素朴だけど凛とした文(美和)の姿を見て、彼女の演技の厚みを実感。 でも、個人的には井上真央さんは“お母ちゃん役”が一番のハマり役って感じ。 テレビドラマだと連続テレビ小説「おひさま」のどんな苦労にも負けない陽子の姿が印象的でしたし、映画「永遠の0」で戦争の悲惨さに翻弄される松乃の姿に涙が止とまらなかった。

そんな作品の中で苦労させても幸せになっても心に響く演技をする井上真央さんは、「少年寅次郎」でどんな演技を魅せてくれるだろう。 「男はつらいよ」も涙あり・笑いあり・感動ありの素晴らしいストーリーでしたし、井上真央さんの魅力を余すことなく堪能できそう。

毎熊克哉

毎熊克哉さんの名前を一躍有名にしたのは、やっぱり2016年の映画「ケンとカズ」のカズ役。 毎熊さん演じるカズがあまりにリアルで狂気的で人間臭くて、もしかしてこの人素なんじゃ?なんて本気で思ってしまうくらい画面に引き込まれてしまった。

そんな毎熊さんは「少年寅次郎」で寅次郎の父親役を務められるのですが、「男はつらいよ」の設定からいくとこのドラマでも結構最低な父親なはず。 でも、連続テレビ小説「まんぷく」で見せた、無愛想だけどどこか愛嬌があって家族思いの森本の姿の印象も強いので、今回のドラマでどんな姿を見せてくれるのか楽しみ。 「ケンやカズ」みたいな怖くて人間臭い姿を演じるのか、「まんぷく」のような硬派だけどちょっと可愛い父親の姿なのか、それとも「私の奴隷になりなさい」の目黒のようなドS男なのか…いや、多分全部だろうが。

泉澤祐希

泉澤祐希さんと言えば、「西郷どん」の川路利良役のイメージが強い人も多いんじゃないかと思いますが、実は子役時代を含め、「功名が辻」「花燃ゆ」と合わせて3作品の大河ドラマに出演。 他にも連続テレビ小説の「すずらん」「マッサン」「ひよっこ」にも出演されているので、まさに生粋のNHKっ子って感じ。

今回のドラマで泉澤さんは“おいちゃん”こと車竜造役として出演されるのですが、おいちゃんの若い時ってこんなにイケメンだっただと痛感。 いつもは厳しいけど、実はいつも寅次郎の事を心配してるおいちゃん。今回のドラマでも名台詞の「バカだねぇ俺は知らねえよ」を聞くことができるのだろう。 あの味を出すのは生半可な演技力じゃ難しいと思うのですが、5歳の頃から子役として20年以上のキャリアを積んでいる泉澤さんなら安心だ。

1話の感想・考察(ネタバレ)

井上真央さんの成長に驚き!

ビックリです。
寅次郎を演じた藤原颯音くんが、渥美清さんに被ります。
顔のほくろはもちろんのこと、兄貴気質の性格から、言動、仕草までそっくり。
少年寅次郎を見ていたら、寅さんが付いているようです。
まさに、渥美清さんが演じる寅さんの子供時代に間違いない。
そう思わせる見事なキャスティングです。
さらに驚いたのは、井上真央さんの演技力。
井上さんは子役から見ていたので、いつまでもその頃のイメージが付いていますが、朝ドラや大河ドラマも経験した実力者。
その上、日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞した実績もあります。
花より男子シリーズの可愛らしいイメージが強烈だったので、このかわり様に衝撃を受けました。
独身ながら、子供達を見つめる表情は、母の顔そのものです。
どうしようもない亭主を包み込み、一家を支える良妻賢母ぶりが見事。
今後、子供達の成長により、井上さん演じるお母さんがどんな風に変化していくのか楽しみです。

光子の愛情の深さに必ず感動する。

老舗のだんご店の道楽息子の話とばかり思っていた男はつらいよのフーテンの寅さんこと寅次郎が、こんな生い立ちのある人物だったとは知りませんでした。
血の繋がらない赤子に寅次郎と名前を授けて温かく育てる決意をする光子の優しさが溢れる姿は聖母そのもので、突然兄となった病弱な昭一郎がまた優しい、無口な祖父の正吉も優しく、とにかく寅次郎の周りにいる人々の優しさが伝わってくる演出が素晴らしいだけに、車家の厄介者で寅次郎の父親である平造のろくでなし感が際立ち苛立つようになっている所にうまく、物語に引き付けられたなと思います。
活発な寅次郎が友だちたちとのお遊びの中で出てきたお供え物エピソードに、最近では動物が食べ散らかすという理由から何も置けなくなったので、昔はお供えしていたなと個人的に懐かしく感じました。

「男はつらいよ」の主人公の少年時代

井上真央さんが、ちゃきちゃきした日本のお母さんという光子を熱演していてとても良かったと思いました。しっかり者でダメ夫を支えて、深い愛情を持っている人物を見事に表現していたと思いました。かっほう着姿がとても似あっていたと思いました。さくらを演じた落井実結子さんが、天真爛漫で天使みたいに可愛かったです。寅次郎を演じた藤原颯音さんが、やんちゃで元気いっぱいで役にぴったりだと思いました。夫平造役の毎熊克哉さんが、遊んでばかりで荒くれ者を装ったいるけど、実は争いが嫌いなお調子者をいい味を出して好演していて良かったと思いました。ドラマ全体的にあたたかい雰囲気がいっぱいに漂っていて、見ていて優しい気持ちになりました。

寅次郎誕生。

光子(井上真央)は誰の子か承知の上で自宅、「くるまや」のまえに置き去りにされた、赤ん坊を育てることを決める。赤ん坊の名前は帝釈天の御前様に名付けてもらい寅次郎と命名される。寅次郎は光子に愛情をたっぷりとうけてすくすくと笑顔がとても可愛い、憎めない体格もよく元気いっぱいのわんぱくな男の子に成長する。これがまた、絵に描いたようないたずら大好きな男の子で、近所の友達とつるんでは、近所の神社などのお供物を勝手に食べてしまい、見つかり怒られたりもしていた。ゲンコツをうけても、そんなに反省した様子もない。正直可愛い。光子の亭主は全くと言ってよいほど、寅次郎に愛情をかけている様子は見受けられない。そして今回、さくらの誕生があった。

寅次郎はマザコン?

最初このドラマがテレビで流れた時「少年寅次郎」と言うドラマがあることを知らずに見ていたので、映画「男はつらいよ」に関する語り合い系番組だと思っていたら違ってびっくりしました。父親が浮気してできた子供でまだ赤子の時に、例の団子屋の店の前に寒空の中捨て子同然において行かれているので一悶着ありそうな感じでした。ですがここの奥さんがすごくいい人で、引き取って自分の子供のように育てるわけです。妾の子供だからと言って虐めたり実の子と差別をすると言った事なくて、だから寅次郎もお母さんお母さんって慕ってます。この母親への思いが、男はつらいよでその都度ヒロインに惚れちゃうようになる背景になってるって言うのもなるほどなあと言う感じです。