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作品概要

ジャンル コメディ、ホームドラマ
放送局 日テレ
放送日 2019年10月12日

あらすじ

ざっくり言うと生田斗真がしゃべりまくるドラマ?

生田斗真演じるニートの満の家に姉一家が同居することになることから話が始まるのですが、この満が屁理屈ばかりうまい男で、ああいえばこういうタイプ。

こういうドラマはテンポが命だと思っていて、掛け合いが駄目だと面白くないと思う。生田斗真さんは花ざかりの君たちへでコミカルな役をされてましたけど、素晴らしかったですし、CMで見る振り切れた感じから期待。

それに脇を固めるキャスト陣が私が思うに最高。小池栄子さんも安田顕さんも間のとり方がとってもよくて、しゃべったりツッコんだりするドラマにはバッチリ。さらにそれをまとめるお母さんやくがちょっとおっとりしたイメージの原田美枝子さんでバランスもとれてると思う。

スタッフ

  • 原作:ドラマ
  • 脚本:金子茂樹
  • 演出:中島悟

キャスト

  • 生田斗真
  • 安田顕
  • 小池栄子
  • 清原果耶
  • 杉野遥亮
  • 水沢林太郎
  • 浜谷健司(ハマカーン)
  • 本多力
  • きなり
  • 西村まさ彦
  • 原田美枝子

生田斗真

生田斗真さんの出演されてたドラマでは、花ざかりの君たちへの中津役やウロボロスでの龍崎役が印象的。中津は主人公に恋するけどフラレてしまう当て馬な役でしたが、コミカルなシーンが多いキャラで、表情がコロコロ変わって魅力的だった。

主人公が惚れていた佐野(小栗旬さん)よりも印象が強い。ウロボロスの龍崎は裏の顔というか、キレたときの怖い雰囲気と普段のニコニコしてる時ときっちり演じていて上手だ。もちろんアクションもこなされますし、幅広い役も。バラエティでも面白い方ですし、今回のドラマのようなしゃべりで笑わせるようなタイプのドラマも面白くやってくださりそうで期待。

安田顕

安田顕さんは、近年では下町ロケットでの実直な工場長が印象が強い。主人公を陰ながら支える役どころが多いのかな、小さな巨人での昔気質な刑事も主人公の長谷川博己さんを支える部下の役。

誠実な人の役を多くされてるイメージ。でもSPECではなんか怪しいスペックホルダーの一人で、何を考えているのかよくわからない感じがすごく不穏な感じでよかった。

バラエティではなんかちょっとズレてて面白い方ですが、どんな役でもハマってしまう、いや、どんな役でもハマれる実力のある方なんだなと。今回は妻にまったく頭の上がらず、妻の連れ子にもイマイチ認められてない役ですが、そんなちょっと情けない役も面白くしてくださりそうで期待大。

小池栄子

小池栄子さんで一番好きなドラマは世界一難しい恋。大野智さん演じる、恋に不器用過ぎる社長を冷静に諌める秘書役。暴走しがちな社長ととにかく社長を肯定してしまう運転手の杉本哲太さんを非常に冷静にツッコんで、軌道修正させる敏腕秘書がめちゃくちゃ似合っていた。

あんなに色っぽい方なのに、不思議とセクシャルな感じがあまりせず、お姉さんのような立ち位置で、でもたまにライバル会社の社長に言い寄られて女の顔になったりと目が離せなかった。

リーガルハイでの秘書役はかなり色っぽかったので、きっちり演じ分けてるんだなと。今回はガンガン上から言ってくる役みたいですが、小池栄子さんなら嫌味なく演じてくださると楽しみ。

1話の感想・考察(ネタバレ)

姪っ子の勝ち

家族間の関係が実の親子・姉弟よりも叔父と姪・義兄弟間の方がやたら仲が良いのが不自然でした。連れ子と義父の関係がギクシャクしているのだけはやけにリアルに感じました。
タイトル通りに主人公の話が長いと感じた場面はなく、設定上では「口喧嘩だけは誰にも負けない」ということでしたが、今回は姉役の小池栄子さんの圧の方が勝っていたような気がします。その上をいっている(主人公の姉の弱みを握っている)のが小池栄子さんの娘役(=主人公の姪)清原果耶さんでした。主人公が姪っ子の登校拒否案件を解決できるかが今後の展開のカギになってくると思います。
一話が二部構成で「すき焼きと自転車」「寿司とダンボール」とタイトルがついていて、最初は一話完結の短編なのかと思いました。このタイトルの意味を考えながら話を思い返すと、なんとなく繋がっくてるのがゆるく見られて良いと思いました。

生田斗真なので許せてしまう

30分の話を二つ放送するという、ちょっと珍しい放送スタイルだったので驚きました。小さな話を一時間に引き延ばして妙な感じになるドラマも時々あったりしますけど、それに比べればこういうスタイルの方が良いかもしれませんね。お話の方はニートの主人公・満がタイトルの通り長々と言い訳を続けるものになっていましたが……演じているのが超イケメンの生田斗真さんなので何となく許せてしまいますね。いや、彼くらいでないと目も当てられない話になってしまうんでしょうけど。最終的に彼が就職するか、コーヒー店を再開する感じで終わるのか、それともニートのままでいるのかがクライマックスになってきそうです。個人的にはコーヒー店再開エンドが一番良いと思うので、そっちの方を応援する気持ちで見守っていきたいですね。

昭和風な会話を中心にした令和の愉快なホームドラマ。

主人公の満がニートという生き方をしているために病んだ精神を持っているのかと思ったら予想に反して元気一杯で、家族どころか近所の住人たちとよく喋り、満自身の欲求のためとはいえ活動的だったので、ニュースで伝えられているニートとはちょっと違うかなと感じました。
タイトルの「俺の話は長い」は満だけの会話が屁理屈を入れた愉快なもので楽しめましたが、他の家族たちや近所の住人たちもよく喋り、最近のドラマでは見られない人との交流で一番必要な会話を重要視した内容に感じられ、言葉による表現力の必要なドラマに思えるので出演されている俳優さんたちは、毎回演技力を試される感じなので大変だろうなと思いました。
満の言葉は屁理屈なのに、なるほどと思わされてよく考えると言いくるめられているだけかと悔しくなったり、変わり者の満が幼い春海を癒して元気に満を批判できるようにしている優しさに感動させられたりと満足度が高いドラマでした。

屁理屈は優しさの裏返し

主人公・満の屁理屈の凄さに驚きました。1つのワードに対する屁理屈の多さに頭の回転が早いとさえ感じました。また、その屁理屈もどこか筋が通って納得できるだけに、言い負かされてイライラが募る姉の綾子の気持ちが痛いほど分かりました。屁理屈ばかりで融通が効かないのかと思いきや、気弱な綾子の夫や学校に行けてない姪の気持ちに盾になっている優しさがみられ、満のニート生活の始まりとなってしまったコーヒー店経営の失敗という傷が弱い立場の気持ちに寄り添える優しさを持てているのではないかと感じました。綾子の夫のバンドへの未練や姪の登校拒否問題というデリケートな部分を2人きりのときにさりげなく話題し、気持ちを聞き出す満の姿は、相手を受け止めようとする優しさを感じました。ことあるごとに屁理屈を言う満ですが、優しさを素直に表現できないだけなのだと感じました。

見ていて疲れるドラマでした

タイトルの通り話が長いです。あー言えばこういうような屁理屈が多い役を生田斗真さんが演じています。生田斗真さんの姉役として小池栄子さんが演じていますが、この二人の言い争いでドラマが進んでいきます。
1時間のドラマで2話構成になっており、録画で見る場合には2回に分けて見ることができるのが良い点ではありますが、見ていると疲れます。生田斗真さんが演じるニートが小池栄子さんを始めとする家族とあーだ、こーだ言い合っていますが、その内容が重箱の隅をつつくようなどうでも良い内容であるため、見ているとイライラしてくる人もいるのではないでしょうか。ドラマの脚本といえば仕方ないのですが、人によって好みは分かれると思います。