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作品概要
ジャンル | ミステリー |
放送局 | 日テレ |
放送日 | 2019年10月13日(日) |
あらすじ
日本テレビ系「日曜ドラマ」枠「ニッポンノワール -刑事Yの反乱-」。今までにも数多くの刑事ドラマが生まれてきましたが、今回は従来のものとは一線を画したストーリーとまるで映画を思わせるような演出によりまして視聴者に強く迫っている。
主人公「遊佐清春」は警視庁捜査一課の刑事で、一度狙った獲物は決して逃がさずまたそのためには手段も選ばないタイプ。今回の物語の最重要人物と思われる女性刑事「碓氷薫」の部下でしたが、捜査中森の中で記憶を失くしてしまった遊佐が目を覚ますとその横で上司の碓氷が死亡した状態で発見される。
記憶が無い遊佐は自分の無実を証明できず、今まで仲間だと信じていた警察組織から追われることとなる。そんな中で遊佐は碓氷薫のまだ9歳の息子「碓氷克喜」と出会い、二人して真犯人を追うこととなり、別件で「東堂銀行十億円強奪事件」も発生し、碓氷薫殺害事件と密接に絡み合って騒動は更に大きくなっていく。
果たして記憶のない遊佐が本当に犯人なのか、それとも誰かが欺いて息をひそめているのか、まさしくジェットコースターのような今まで誰も観たことない刑事ドラマ。
スタッフ
- 原作:ドラマ
- 脚本:武藤将吾
- 演出:猪股隆一
- 音楽:松本晃彦
キャスト
- 賀来賢人
- 広末涼子
- 井浦新
- 北村一輝
- 夏帆
- 工藤阿須加
- 高橋ひかる
- 立花恵理
- 田野井健
- 細田善彦
- 篠井英介
- 栄信
- 杉本哲太
- 笹野高史
賀来賢人
名女優「賀来千香子」を叔母に持つことはあまりに有名。代表作としては「今日から俺は!!」での出演が一般的なイメージだと思われますが、個人的には2014年の「Nのために」での「安藤望」役がとっても印象的。
硬軟合わせ持つといいますか、人を射抜くような目力もあるのに、でも一方で暖かいオーラも感じられ、すごくしっかりした部分と柔らかい部分を演じ分けられていて視聴後に出番の量にかかわらず記憶に残る演技がとても素敵だ。
そういった内面からにじみ出てくるものが彼をして「セクシー」な俳優にしているのかと。今回のドラマでは物語的に理不尽な立場に置かれることが多いと思いますが、そういうシチュエーションこそ彼の魅力がより深く発揮されるだろう。
井浦新
名優さんに対してよく使われます「カメレオン俳優」という言葉がありますが、この称賛の言葉は井浦新さんにこそ使われるべきもの。井浦さんを俳優として意識しましたのは2012年の「リッチマン、プアウーマン」。
主人公の同士だと思わせておいて物語後半でクーデターを起こす「N0.2」としての立ち位置の演技が素晴らしかった。その後「探偵の探偵」「アンナチュラル」「健康で文化的な最低限度の生活」などでその演技を拝見しましたが、いい意味でどれもまったく違う人物に成りきっておられて視聴しながらその存在感に圧倒した。
今回のドラマでは主人公とかなり近い位置にポジショニングされておられますみたいで、また今までとは違ったお顔の井浦新さんを見ることが出来そうで今から楽しみだ。
広末涼子
広末涼子さんに関しましては、昔はボーイッシュで可愛いアイドル、というイメージだけだったのですが、いつからでしょうかすでに彼女は誰の目にも名女優として写っている。
個人的には彼女を女優さんとして拝見しましたのは1999年のドラマ「リップスティック」。
三上博史さんに引けを取らない存在感が見事でしたが、その後「龍馬伝」「ガリレオ」「リーガルハイ」などを通じましてたくさんのスキルアップをされ、最近放映されました「僕とシッポと神楽坂」では父親不在ながら日々息子のことを思いやる「母親」と、ほんの少しだけ相葉雅紀さんが演じられます高円寺達也への淡い思いを抱く「女性」という二つの顔を見事に演じられていて存在がが光っていた。
今回のドラマでは彼女が演じます「碓氷薫」が死亡しているシーンから始まるという点が衝撃的で彼女の活躍が劇中どれだけ描かれるのか今はわかりませんが、アメリカの名ドラマ「ツイン・ピークス」で「ローラ・パーマー」を演じたシェリル・リーがその存在を世に知らしめたように、今回も新たな広末涼子像を我々視聴者に見せてくれるだろう。
1話の感想・考察(ネタバレ)
誰も信じられない
登場人物全てが個性的で、かなりクセが強い印象でした。捜査会議中に繰り広げられる乱闘や、拳銃発砲頻度の高さなど、刑事ものとしてもあり得ない展開が多く、最初は戸惑いました。班長の薫の殺人事件と10億円強奪事件の真相を暴くのがメインですが、かなりこじれて行きそうな気がします。清春のキャラクターのせいもあるのでしょうけど、周りに敵が多すぎて全ての登場人物が黒幕に思えて来ます。当の清春でさえ黒幕の可能性も有り、気が抜けません。冒頭で薫殺害の罪を着せられそうになった清春ですが、ラストでは10億円強奪事件の罪まで着せられそうになるので、今後も清春に対しての罠が沢山仕掛けられそうです。かなりテンポも速いので、推理する暇もなく進んでいく感じでした。
謎が多すぎるプロローグ
警察内部に大量の裏切り者がいそうな展開でしたね。味方であるはずの警察官はほとんど信用できず、いきなり現れた上司の息子さんも正体がよく分からないし、主人公の清春まで記憶喪失状態というとんでもない状態のスタートになったので、ミステリードラマとしてはかなり面白かったです。主人公を含めて誰も信用できない状態ですよね。しかし亡くなった女上司・薫の殺害現場に清春がどういうわけか倒れていたのですから、きっと彼女の死に清春が関わっていたのだとは思うんですけどねえ……。誰かが清春に罪を着せようとしたのかもしれませんが、彼が都合よく記憶喪失になるなんて想像できないと思いますし。あるいは真犯人が巻き込む時にはもう記憶がおかしくなっていたのでしょうか? 色々と想像が膨らむプロローグだったので、次回の放送が待ち遠しいです。
令和時代に昭和を思わせる激しい刑事ドラマ
ささくれ立った雰囲気の遊佐清春が上司の碓氷薫の遺体の側で目を覚ます展開から始まるという情報以外はあまり無かったので、物凄く重々しい疑惑が渦巻く内容の刑事物語だと考えていましたが、その予想を見事に裏切るコメディー要素が満載な展開には驚きました。
また、主人公の遊佐の風貌からもわかる問題刑事という設定が際立っているのはわかっていましたが、他の刑事たちまでも激しい感情を持っていて爆発させたような行動と言動の連続には、令和という新しい時代背景とはちょっとズレていて、何処と無く昭和時代を思わせる正義という名の元に暴力的な行動で事件を解明していた警察ドラマに感じられ、新しいという言葉は当てはまらない気がします。
更に会話の場面も多いのですが、発狂するようなセリフの場面では何を言っているのか字幕で確認していたので改善するべきかなと思いました。
Yは犯人じゃない!
刑事Y(賀来賢人)が、山小屋で目を覚ますと隣には女性刑事の遺体が転がっていた。自分の手には拳銃がある。女性刑事を殺したのは俺なのか?それとも誰かにはめられてしまったのか?記憶が取り戻せないまま、時間が過ぎてしまい自分と周りのあらゆる人々が容疑者候補になってしまう。大切な同僚たちからも、疑惑を持たれてしまう。悲しくなぜ信じてもらえないなどともがく刑事Yに、唯一の見方が現れ、女性刑事の一人息子が相棒になってくれる。やがて未解決の10億円強奪事件との関わりも見えてくる。賀来賢人が、今日から俺はの三橋とは全く違った演技力を見せつけてくれる、今までおちゃらけキャラしかなかった賀来賢人の今回のシビアでクールな刑事役は賀来賢人の俳優としての役を広げる1つの大きなチャンスだと思うのでぜひぜひがんばって欲しいと思います。やっぱり見た目も整っているしガッツもある賀来賢人なので素晴らしい演技力を見せつけてくれることを期待できた1話だった。
つまらない
正直、あまりおもしろくなかったです。工藤阿須加くんのキャラクターがあまりにも合っていなくて違和感がありまくったし、やけにかっこつけてニヒルぶっている賀来賢人さんのキャラクターにも嫌悪感を感じてしまいました。また、激しくセリフを言うシーンでは雨音までプラスされていたのでかなり聞き取りづらく、何を言っているのかよくわからなくてイライラしました。また子役が銃をもって登場するのも意味がわからなかったし、子役の子の演技が下手すぎてしらけてしまいました。コメディ要素も少し入っているつもりかもしれませんが、置いてけぼり感がすごかったです。
「あなたの番です」や「三年A組」のようなヒットはのぞめないと思われます。